「私は〜です」be動詞の文C

ハイみんな気をつけ!礼!よろしくお願いします!

よっしゃ今日は結構たくさん覚えることあるぞ!精一杯がんばろう!

では、いくぞ!

「これは〜です」って時は「This is〜」

「あれは〜です」って時は「That is〜」


だったね!

よっしゃ、新しいの覚えるぞ!

「私は〜です」って自分自身のことを説明するときは…

「I am 〜.」

を使う!

「あなたは〜です」って、相手のことを言うときは、

「You are 〜.」

を使うんだ!

聞いたことあるって?

そうでしょ?

意外と日本の中には英語って多いんだから!

じゃあ書いてみ!

Q 「私は 少年です。」 英作文ね。

A I am a boy.

Q 「あなたは 女の子です。」

A You are a girl.

Q 「あなたは 私の お母さんですか。」 (10年ぶりの再会!)

A Are you my mother?

Q 「私はTomですか。」 (ん?記憶喪失…?)

A Am I Tom?

「I」は文のどこにいっても大文字でいいからね。

Q 「私は学生ではありません。」

A I am not a student.

どうかな?

一気に疑問文や否定文までいっちゃったけど!

大体の人、おkね?

疑問文は
am」や「are」を文の先頭に持っていって、最期にやっぱり「」を!

否定文は、
am」や「are」の後ろにnot をくっつけるだけだ!

This isやThat isの時と

同じ、同じ!

ちなみに 「I am」は「I’m」と省略できる!

「am not」は省略できない…!

で、

「You are」も「You’re」って省略できるよ。

あと「are not」のところは
「isn’t」みたいに「aren’t」って省略できるよ。

あっそうだ!答え方は?

Q Are you a girl? これに、YesとNo で それぞれ3〜4語で答えてみ!

A Yes, I am.   No, I am not. (No, I’m not.)

どうかな?

Yes, it is. とか

Yes, you are. って

答えちゃった人、いるでしょ?

Yes, it is.は「これは〜?」「あれは〜?」て聞かれたときの答え方だね。

「これは」「あれは」って聞かれたら、
答えるときは言い換えて「それは」(it)で答える。

今回みたいに、「あなたは〜?」って
相手の人から聞かれたら

君自身は相手に対してどう言うの?

自分のことを相手に言うので、当然

「私は〜」で答えるね。

「あなたは」学生ですか?

はい、「私は」そうですよ。(学生ですよ)

いいかな?どう聞かれたかで答えの「〜は」の部分が変わってくるぞ!

も一回!

Q 「あなたは幸せですか」英作文!
(「幸せ」はhappyを。数えられないので、 a はいらないよ。)

A Are you happy?

Q 上の疑問文にNoで3語で答えて。

A No, I’m not.

どう?
「あなたは〜?」って聞かれたから

「私は」で答える。

やっぱそうだね。

じゃあさ、次は結構間違える人多いと思うよ。

これできたら、自信もっていいぞ!

Q Are you my mother? (これって、感動の再会の場面!?)

この疑問文の答えになるように、下に続く文の(   )を埋めてみて!

 Yes.
 (    ) am (    ) mother.

A  I   your

どう?日本語で考えると、

「あなたは私のお母さんなの?」
「そうよ」
「私は、あなたのお母さんよ!」

ってことになるよね。

myとyourのところで間違えたかな?

次!

Q Are you my father?  (おっと、また感動の再会?)答えの文作って。

 (    ). ←ここには「Yes」か「No」をいれてね。
 (    ) Ken’s father.

A No    I’m

どうだ?

相手はケンの父親だぜと、答えているようだね、ってことは…

「あなたは、私のお父さんなの?」
「いいえ」
「私はケンの父親なんだ…」 (ん〜… 残念!!)

最初が「No」でないと、つながらないね。

どうよ、英語の勉強ってより単なる言葉のやり取りの勉強見たいね。

そうだよ。英語も言語だ。

単語を覚える。文法を覚えるだけでなく、

話し手は?答え方は?

そういった、相手や周りの人たちの中での自分の位置関係を
考えていかないとならないんだ。

そこもこれから勉強だ!

さて、今日もがんばったね。おしまい!

○リーチ読んで、寝てよし!
ちょっと、ひと休み
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